カラーコーディネーター検定試験内容


カラーコーディネーター検定試験について、級ごとの簡単な試験内容を説明します。

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いずれの級においても、東京商工会議所が発行する公式テキストをマスターすることが重要です。試験は公式テキストに載っている知識と、それを理解した上での応用力が問われます。

マークシート方式で試験時間は2時間、100点満点中70点以上が合格となります。合格すると「アシスタント・カラーコーディネーター」の称号が与えられます。

出題範囲

1.色の性質
2.色と心理
3.色を表し、伝える方法
4.配色と色彩調和
5.光から生まれる色
6.色が見える仕組み
7.色の測定
8.混色と色再現
9.色と文化

3級で学んだ範囲と、2級の知識が要求されます。マークシート方式で試験時間は2時間、100点満点中70点以上が合格となります。合格すると「2級カラーコーディネーター」の称号が与えられます。

出題範囲

1.カラーコーディネーションの意義
・色彩の情緒性と識別性
・カラ-コ-ディネ-ションに求められる基本的要素
・商業行為における活用と考慮事項

2.色彩の歴史的発展と現状
・色彩科学の歴史的展開
・近代デザインと色彩
・民族と色彩
・自然界の色彩的特徴

3.生活者の視点からの色彩
・「色の見え」に影響を与える要因
・色彩と照明
・照明による色彩の演出
・分光分布と色彩知覚
・色彩の法的規制

4.生産者の視点からの色彩
・色材の基礎知識
・色の測定と表示
・色の差の測定と表示
・流行色 

5.カラーコーディネーターの視点
・カラ-リサ-チの理論と手法
・カラ-コミュニケ-ション
・色の意味と配色
・色彩調和
・自動配色の展開手法
・配色の類型と用語
・カラ-コ-ディネ-ションの実例

他の級と異なり、3つの分野からひとつを選択します。マークシート方式と論述問題で試験時間は2時間30分、100点満点中70点以上が合格となります。合格すると「1級カラーコーディネーター『○○色彩』」の称号が与えられます。

→第1分野「ファッション色彩」

ファッションおよびパーソナルスタイリングの色彩に関する、高度な技能と指導能力を備えていることの証明となります。

1.ファッションカラ-の定義と重要性
2.身体色の特徴
3.ファッションと色彩文化
4.ファッション&メ-キャップの色彩と配色
5.ファッションカラ-の品質管理
6.ファッションカラ-の調査と手法
7.流行色の意義と変遷
8.ファッションビジネスにおけるカラ-コ-ディネ-タ-の役割
9.ファッションビジネスにおける色彩計画の実際
10.化粧品メ-カ-のマ-チャンダイジングと色彩計画
11.衣服と化粧のカラ-コ-ディネ-ト
12.ファッションカラ-の色彩調和

→第2分野「商品色彩」

商品開発および販売に関する、色彩提案と指導の高度な能力を備えていることの証明となります。
1.経営と色彩
2.経営に色彩を活かすための諸デ-タの整備
3.商品の色彩計画のための理論と実践
4.色彩の材料および技術の開発動向
5.商品・インテリアの色彩計画

→第3分野「環境色彩」

建築・環境等の色彩計画に関する、高度な技能と指導能力を備えていることの証明となります。

1.環境色彩とカラ-コ-ディネ-ション
2.カラ-コ-ディネ-ションの方法とそのプロセス
3.建築計画
4.環境計画
5.カラ-コ-ディネ-ションのための材料知識
6.環境色彩の基礎知識

 
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