選挙線に貢献


 五小選挙区で十六人が舌戦を繰り広げる衆院選。商店街や住宅街、田畑が広がる農村地域など、各地で候補者の訴えが響くが、選挙カーの連呼だけでなく、自転車やミニバイクも登場。シンボルカラーで若さや情熱を強調するイメージ作戦も目につく。各党がマニフェスト(政権公約)を発表し、「政策選挙」とされる今回だが、有権者の「一票」をめぐって、あの手この手の集票合戦も熱い。 (衆院選取材班)
 イメージカラーもさまざま。オレンジ色のTシャツを作った陣営は「ウクライナ大統領選で勝利した民主野党のシンボルカラーがオレンジ。オレンジ色で『変革』を訴える」。
 公示日の三十日に赤いネクタイを締めた候補は、いつもは寒色系を愛用するが、「死ぬ気でやるという決意表明のため、血潮の色、情熱の赤を」と選択。別の候補の一人はカラーコーディネーターに選んでもらった「フューチャー・ブルー」という青色で、運動員のシャツも統一している。

東京新聞



 
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