突撃☆インタビュー・・・岩森みすずさんVol.1


今回アートセラピスト(絵画療法士)である、岩森みすずさんにインタビューをさせて頂きました。岩森さんはアートセラピストと同時に文部省認定1級カラーコーディネーターでもあり、オフィス・アムールの代表でもあります。

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初めてあった印象は洋服の淡いピンクのイメージにぴったりで、とても優しそうなオーラを感じ、終始和やかな雰囲気の中インタビューすることができました!
岩森さんのインタビューを2回に分けてお送りしたいと思います。

では、さっそくインタビューの内容から、、、


---岩森さんは主にどのようなことをなさっているのですか?

岩森さん
私はカラーコーディネートとアートセラピーで絵画療法というものをやっています。絵画療法というのは、被験者にある絵を見て今の気分で色を塗ってもらったり、あるお題の絵を描いてもらいます。そして私が、選んだ色や塗り方・紙のどこに描くかなど、さまざまな視点から、その人の心と体の状態を把握し、そこからカウンセリングを行うものです。

---では、カラーコーディネーターになろうというきっかけは何ですか?

岩森さん
そうですね。出版社に通いながら、色彩の学校に通っていたので、まだできたばかりの資格をどうせなら取得しよう、という思いがきっかけです。

---それは会社で使おうと思って通い始めたのですか?

岩森さん
というよりも、まずは色に興味があったのが一番ですね。またパーソナルカラーなども勉強したので、いずれ独立する気持ちで取得しました。

---そのパーソナルカラーというのは?

岩森さん
自分に似合う色を探すことですね。その人の持っている瞳・髪・皮膚の色の総合で、判断します。

---さまざまな勉強方法が考えられると思いますが岩森さんの場合は?

岩森さん
資格の学校と参考書で勉強しました。仕事をしながら一年間通い、二級とパーソナルカラーを取得し、その後違う学校で1級を取りました。さらに、パーソナルカラーはメイクを落としてから肌の色を見てその人に似合う色を分析するのですが、ノーメイクのままで帰っていただくのも悪いと思い、その後メイク学校にも通って資格を取り、メイクをしてから帰ってもらう、という形にしました。こうした資格を取ってから、ようやく仕事を開始した、という流れです。

---カラーコーディネーターの資格だけではなくて、
  それを取り巻くものの資格をどんどん学んで取得されたのですね!

---では、そこで学んだことを実際に仕事として使う時、どのようなことが役立ちましたか?

岩森さん
たぶんみなさん好きな色や流行のものから洋服を選んだりすると思うんですが、色の配色には法則(ルール)があり、その仕組みを知るとによって、配色が楽になり見る目が変わってくるんです。また、肌の色を見てタイプを見分けてしまうことも、自然とできるようになりますね。(笑)

---勉強していく上で、色の面白かったところなど教えてください。

岩森さん
美術とか、絵が好きなので、歴史や絵などを知ることが面白いです。

---なるほど。それは、アートセラピーにも繋がりますね。

---人が好む色というのはあるんですか?

岩森さん
明るい色とかが好かれますね。日本人ですと青系が好まれたりします。それはやっぱり空や海、また地球といった自然の色だからだと思います。また、文化のちがいでも多少変わってきますね。中国だと赤とか・・・でも割と世界各国、青や緑系といった自然な色が好まれます。

---確かに色の名前は自然からとることが多いですね。

---岩森さんはカラーコーディネーターとして主にどのような仕事をなさっていますか?

岩森さん
企業に訪問するときは研修なんかが多いですね。社員さんが資格を取るための研修を行ったりします。ブライダル会社や化粧品会社はお客様に適切なアドバイスができるように、トレーニングしたりします。

---岩森さんはカラーコーディネーターとアートセラピストの二足の草鞋を
   履いていらっしゃいますが、この二つの資格は関連付けられるものなのですか?

岩森さん
そうですね、両方やっている方は少ないと思いますが、色彩というものと色彩心理が関わってくるので、関連付けられると思います。カラーコーディネーターの延長線上に、アートセラピーとしての仕事があるようなイメージです。

---ビジネス的には、カラーコーディネーターとしての就職はどういう形になるのですか?

岩森さん
カラーコーディネーター一本のフリーというのはかなり難しいと思います。ただ、いろいろな方がいらっしゃいまして、異職種で何にでも使える資格です。私が取得した頃(約10年前)は、まだ珍しかったのですが、今では持っていて当たり前というように、企業の中でインテリアコーディネーターの方やデザイナー・ブライダル・ファッション・美容関係の方が、合わせ技という形で取得される方が多いと思います。学生の方も二級ぐらいまでなら取得する方も多いです。

---実は私も二級を受けたことがあるのですが、
   あと一問で落ちてしまったんですよね。(一同爆笑)

岩森さん
11月にまた試験がありますので、是非!

---はい、勉強し直してまたチャレンジします(恥)


Vol1はここまで!
岩森さんはどんどん資格を取得して、「前を向いてる姿勢」というのがとても印象に残りました。カラーコーディネーターとしての知識はもちろん、その他のさまざまな知識があるからこそ、その資格が活かせているのだと改めて感じました。
次回はアートセラピーについてお送りしたいと思います。

 
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